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NicoCache_nlの設定

一度batを実行してすぐ終了します。
そうすると「config.properties.default」が「config.properties」になるので
「config.properties」を開いて編集します
設定項目は「defaults」フォルダにある、

11_Nicocache_nl_BASIC.poperties

に基本的な設定項目が、

10_Nicocache_nl.poperties

にすべての設定項目が書いてあります。

尚、「defaults」フォルダにある「.properties」拡張子のファイルはデフォルトの設定値を書いている物なので、
それ自体の変更はしないで「config.properties」に必要な設定項目を移動してから、設定値を変えてください

また、拡張Extensionを導入した場合には「config.properties」に設定項目を追加するものがありますので
それぞれのreadmeまたは「defaults」フォルダにある「.properties」拡張子のファイルを参照してください

ブラウザの設定

ブラウザのプロキシ設定を「127.0.0.1」のポート「8080」(デフォルト)を使うように変更します
違うポートを使いたい場合は「config.properties」の「listenPort=8080」を変更してください

このwikiにあるNicoCache_nlには「proxy_sample.pac」というプロキシ設定ファイルが入っているので、これを使った設定方法を説明します。

Internet Explorerの場合

「メニューバー」 > 「ツール」 >「インターネットオプション」>「接続」>「LANの設定」から設定を行います。
「自動構成スクリプトを使用する」にチェックを入れます。アドレスに

file://<proxy_sample.pacまでのパス>/proxy_sample.pac

と設定します。例えばproxy_sample.pacまでのパスが「C:\NicoCache_nl\proxy_sample.pac」だとすると、

file://C:/NicoCache_nl/proxy_sample.pac

にします

Firefoxの場合

「メニューバー」 > 「ツール」 > 「オプション」 > 「詳細」 > 「ネットワーク」 > 「接続設定」から設定を行います。
「自動プロキシ設定スクリプト URL」にチェックを入れて

file:///<proxy_sample.pacまでのパス>/proxy_sample.pac

と設定します。例えばproxy_sample.pacまでのパスが「C:\NicoCache_nl\proxy_sample.pac」だとすると、

file:///C:/NicoCache_nl/proxy_sample.pac

にします

proxy.pacの設定例

以下、NicoCache_nlのポート番号が 8080、オミトロン(使っている場合)のポート番号を 2525 と仮定して説明します。

ニコニコへのアクセスを全てNicoCache_nl経由にする

あらゆるニコニコへのアクセスを経由させます。オミトロンを使っている場合も、ニコニコ経由だけ処理している場合はこの設定でOKです。

function FindProxyForURL(url, host) {
	if ((shExpMatch(host, "*nicovideo.jp*") ||
	     shExpMatch(host, "*.smilevideo.jp*") ||
	     shExpMatch(host, "*.nimg.jp*")) &&
		url.substring(0, 5) == "http:") {
	return "PROXY 127.0.0.1:8080";
	}
return "DIRECT";
}

動画のみの経由版

動画のみ、NicoCache_nlを経由させる。NicoCache_nlでこのプロキシ設定を利用した場合は、動画のキャッシュ機能のみしか利用できません。

// オミトロンなし
function FindProxyForURL(url, host) {
	var SM_FLV_PATTERN = new RegExp(
 		"^http://[^/]+(?:smilevideo|nicovideo)\\.jp/smile\\?(\\w)=([^.]+)\\.\\d+(?:as3)?(low)?$");
	var SM_WATCH_PAGE_PATTERN = new RegExp(
		"^http://www\\.nicovideo\\.jp/watch/([a-z]{2})?(\\d+)(?:\\?.*)?$");
	var TYPE_ID_URL_PATTERN = new RegExp(
		"^http://(?:ext\\.nicovideo\\.jp/thumb(?:_watch)?|www\\.nicovideo\\.jp/api/getflv)/([a-z]{2})(\\d+)");
	if (SM_FLV_PATTERN.test(url) ||
	    SM_WATCH_PAGE_PATTERN.test(url) ||
	    TYPE_ID_URL_PATTERN.test(url)) {
	return "PROXY 127.0.0.1:8080";
	}
return "DIRECT";
}
// オミトロンあり
function FindProxyForURL(url, host) {
	var SM_FLV_PATTERN = new RegExp(
 		"^http://[^/]+(?:smilevideo|nicovideo)\\.jp/smile\\?(\\w)=([^.]+)\\.\\d+(?:as3)?(low)?$");
	var SM_WATCH_PAGE_PATTERN = new RegExp(
		"^http://www\\.nicovideo\\.jp/watch/([a-z]{2})?(\\d+)(?:\\?.*)?$");
	var TYPE_ID_URL_PATTERN = new RegExp(
		"^http://(?:ext\\.nicovideo\\.jp/thumb(?:_watch)?|www\\.nicovideo\\.jp/api/getflv)/([a-z]{2})(\\d+)");
	if (SM_FLV_PATTERN.test(url) ||
	    SM_WATCH_PAGE_PATTERN.test(url) ||
	    TYPE_ID_URL_PATTERN.test(url)) {
	return "PROXY 127.0.0.1:8080";
	}
	if ((shExpMatch(host, "*nicovideo.jp*") ||
	     shExpMatch(host, "*.smilevideo.jp*") ||
	     shExpMatch(host, "*.nimg.jp*")) &&
 		url.substring(0, 5) == "http:") {
	return "PROXY 127.0.0.1:2525";
	}
return "DIRECT";
}

オミトロンの簡易サーバ機能を使っている場合

この場合は、それ用の追加設定が必要です。下の2行をreturn "DIRECT";の前の行あたりに追加。

if (host == "local.ptron")
    return "PROXY 127.0.0.1:2525";

「設定を自動的に検出する」がOnでないとインターネットに接続できない環境の場合

このときは、NicoCacheのセカンドプロキシ、あるいはオミトロンのセカンドプロキシに、インターネットに出るためのプロキシサーバを設定する必要があります。

ひとまず、デフォルトのプロキシ設定ファイルを入手します。URLで指定している場合はダウンロードして保存しましょう。自動設定になっている場合は、なんとか頑張ってアドレスを見つけてダウンロードしましょう。

デフォルトのプロキシ設定ファイルが見つかれば、それをエディタで開いて編集します。function FindProxyForURLで始まる行を探し、その次の行( { のあと)へ、上の設定例の return "DIRECT"; の上の行までをコピペします。例えば、

// ダウンロードした設定ファイル
function FindProxyForURL(url, host) {
	var SM_FLV_PATTERN = new RegExp(
 		"^http://[^/]+(?:smilevideo|nicovideo)\\.jp/smile\\?(\\w)=([^.]+)\\.\\d+(?:as3)?(low)?$");
	var SM_WATCH_PAGE_PATTERN = new RegExp(
		"^http://www\\.nicovideo\\.jp/watch/([a-z]{2})?(\\d+)(?:\\?.*)?$");
	var TYPE_ID_URL_PATTERN = new RegExp(
		"^http://(?:ext\\.nicovideo\\.jp/thumb(?:_watch)?|www\\.nicovideo\\.jp/api/getflv)/([a-z]{2})(\\d+)");
	if (SM_FLV_PATTERN.test(url) ||
	    SM_WATCH_PAGE_PATTERN.test(url) ||
	    TYPE_ID_URL_PATTERN.test(url)) {
	return "PROXY 127.0.0.1:8080";
	}

	// これ以降は初めから有る設定
	...
	...
}

のようになります。
ただしこの方法だと、ネットワーク環境が変わるたびに、最初の設定を更新してあげる必要があります。

最後に、NicoCacheやオミトロンに設定するセカンドプロキシの設定を探します。
通常は、一番最後に書かれている return 文の中身のプロキシでOKです(環境により変わるので何とも言えないけど)。
そのプロキシのアドレスとポート名をNicoCache_nlの設定ファイルに書けば動くはずです。


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Last-modified: 2009-11-07 (土) 23:35:34 (306d)